外部の検定試験について

当塾では次の3つの連盟の検定試験を受験することができます。 〇日本計算技能連盟(日計連) 〇全国珠算教育連盟(全珠連) 〇日本珠算連盟(日珠連) いずれの連盟も珠算試験(そろばん)と暗算試験を受けられます それぞれの連盟の違いを説明します。

【日本計算技能連盟】 検定試験は2019年から始まりました。大変新しい試験です。 特徴は4つあります。 1つ目は、20段まで取得が可能であることです。他の検定試験は10段が最高位であることが多いです。しかし、10段より上の位があることで生徒の向上心を上げることができます。 2つ目は、1か月に1回受験が可能であることです。頻度が高いこの試験は、成長の早い子どもにピッタリといえるでしょう。 3つ目は、教室内で受験することができます。わざわざ、試験会場まで行く必要がないのがメリットです。また、試験日は各塾で決められます。他の検定試験では休日にあることが多く、別の習い事が入っていて受けられない、ということもありません。 4つ目は、級位の問題には小数を含む計算がないことです。このことにより、小数の理解の難しい幼稚園児・小学校低学年でもスムーズに段位へ上がることができます。 アバカススタジオは、日本計算技能連盟に加盟しています。 アバカススタジオ・横浜スタジオでは、この日計連の試験を推奨しています。 【全国珠算教育連盟】 1953年に発足した伝統ある珠算団体です。 検定試験の特徴は3つあります。 1つ目は、全珠連は公益社団法人であり、検定試験は文部科学省の後援を受けていることです。国から認められているということは、資格として社会的な信頼が高いといえるでしょう。 2つ目は、認定級が15級からあることです。全珠連の検定試験では「スモール・ステップ」を掲げています。目標の細分化により、生徒たちの成功体験を積み重ねていくことができます。 3つ目は、準3級以上からは選択種目があることです。準3級から1級までは、必須科目のかけ算・わり算・見取算の他に、選択種目の伝票算・暗算・応用計算があります(段位になると「開法」も加わります)。そろばんの基本のかけ算・わり算・見取算だけでは終わらないというのが、魅力です。 試験の難易度も、日計連とほぼ同じで易しめとなっています。 【日本珠算連盟】 全珠連と同様に古くからある連盟で、2つの連盟はよく2大珠算連盟と呼ばれます。 検定試験の特徴は3つあります。 1つ目は、日本商工会議所の後援を受けていることです。日本商工会議所は経済三団体の一つで、こちらも社会的に信頼が高いといえるでしょう。 2つ目は、日計連・全珠連に比べて問題が難しいことです。全珠連の二段が日珠連の1級と同程度であるとよく言われています。同じそろばん1級でも、連盟によって難易度が異なります。 3つ目は、級位ではかけ算・わり算・見取算を一括で行うことです。そのため、試験時間が20分ないしは30分となり、長い時間での集中力が求められます。 以上、紹介した3つの連盟の試験を横浜スタジオでは受験できます。 積極的に検定試験を受けることで、生徒の上達のスピードを上げることができます。

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